治療の特徴

治療の特徴

鍼灸治療は東洋医学の脈診と経絡・経穴、局所解剖学を重視し、全身調整の目的で本治法、対症療法の目的で標治法を行います。治療時間は50分程度ですが、年齢、体質、症状等により異なります。

マッサージ療法は経絡、経穴、運動学を重視した「あん摩:指圧」を行います。いわゆる「マニュアル的なマッサージ」ではなく、一人一人の症状に合わせたオーダーメイドな療法です。基本的には40分で一定の効果が期待できますが、場合によっては前もって相談のうえ時間を加減します。

東洋医学では「百病みな気より生ず。(黄帝内経・素問)」と考えています。そして「怒れば気上る。喜べば気緩まる。悲しめば気消ゆ。恐れれば気廻らず。寒ければ気閉ず。熱ければ気漏る。驚けば気乱る。労すれば気減る。思えば気結ぼる。」と記されており、鍼灸・マッサージによりこれらの気の変動を整えて行きます。